あかねヶ丘キリスト教会

クリスマス礼拝の案内

今年のクリスマス礼拝は、春にもご奉仕くださった熊田和子師がメッセージを取り次いでくださいます。
熊田先生は、当教会にも馴染みの深い、故・坂本勝重師と長い間福島の地で宣教された先生です。

礼拝後には、熊田先生を囲んでクリスマス愛餐会を予定しています。
今年のクリスマスも素敵な時間を過ごしましょう。

こころのコンサート2006「米田ひろしコンサート」

米田ひろしさんを迎えてのコンサートが24日夜行われました。

当教会では今回で3回目となる米田さんのコンサートです。

午前中には同盟のこひつじキリスト教会で奉仕され、この日2度目の公演です。

今回はチラシをご近所に配布しました。
その成果もあって、初めて教会に来られたご近所の方を含め、約30人の方がコンサートに来られました。
また、コンサートの後に、米田さんや皆さんとお茶を飲みながら交わりのひとときも持つことができました。

山形に来て風邪をひいてしまった米田さん。
のどの痛みがある中でも、素敵な歌声を聴かせてくださいました。
実はコンサート終了後、ほとんど声が出なくなってしまいました。
これからもコンサートが続くので、おぼえてお祈りください。
来年には新しいアルバムの発売を予定しているそうです。


米田さん、厳しい体調の中で、素敵なコンサートをしていただき本当にありがとうございました。
米田さんの奉仕の旅が守られますよう、お祈りしています。

米田ひろしさんコンサートのお知らせ

今年も昨年に引き続き、米田ひろしさんのコンサートを開催します。
米田さんのギターによる弾き語りや、引きこもりを経験された自身の話、心温まるメッセージ等を予定しています。

☆「米田ひろしコンサート」☆
☆期日：11月24日（金）午後7時開演予定☆
☆会場：あかねヶ丘キリスト教会☆
☆入場無料☆
（会場は当ブログ、左にありますカテゴリのアクセス欄をご覧下さい）
当日、米田さんのCD販売も予定しています。

以下、米田さんのホームページからプロフィールの抜粋です。

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1972年4月10日生まれ。愛媛県松山市出身。
　ワシントン州カークランド市にあるノースウエスト・バイブル・カレッジを2000年5月に卒業。

　現在、アメリカ・カリフォルニア州・フラトンにある葡萄の木国際フェローシップ教会宣教師として仕える。９年前から日本語のオリジナルの賛美を通して音楽活動を開始。流しのようにギターを抱え全国各地の教会、施設、居酒屋、ライブハウスなどで福音を歌っている。

　また近年、日本では心の病の時代ともいわれているが、本人も心の病を通されて信仰をもったこともあって、引きこもりや登校拒否の方々のための家庭訪問コンサートなども開いている。米国・韓国・ヨーロッパなどへも活動の場を広げている。５年前に「心の扉」というアルバムをリリース。
　癒し系の音楽として好評で、アルバムの中の"神様の贈り物"という歌はロスの日本語TV放送で主題歌としても用いられた。

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☆米田ひろし　ミニストリー☆
米田さんのホームページです。
ご自身の証しや、CDの紹介等いろいろなコンテンツがあります。
ぜひご覧ください。

詳しい時間等決まりましたら、またブログで告知したいと思います。
家族、友人など（特に心に重荷を持った方も）誘って、ご来場頂ければと思います。

6月4日主日礼拝報告

本日は、ペルー宣教師である川崎淳師にお越しいただいて、
ペルー宣教の報告、そして「主が遣わす」と題して士師記6:11～24からメッセージをしていただきました。

勇士ギデオンというイメージがあるものの、実際のギデオンは弱気でした。
しかし、主の使いが本当に神様である事を知ったとき、ギデオンは「私は弱い者だけれども、神様がついていらっしゃるなら安心だ」という気持ちになりました。
それは24節の「主は平安」という意味の、「アドナイ･シャロム」という言葉からわかります。
私たちも、それぞれ遣わされる場所において、アドナイ･シャロム、主は平安、主が共におられるならば、弱い私でも平安がある。ということを確認することができのです。

（※↑はメッセージを要約したものです。教会に川崎師のメッセージを録音したテープがありますので、お聴きになりたい方は教会までご連絡ください）

写真は礼拝後、川崎宣教師家族を囲んでの愛餐会の様子です。
（ケータイのカメラで撮影したので画質が悪いですけれども・・・・・＾＾；；）
ペルーの話や、スライドショーを観て、ペルー伝道に思いを巡らしました。
良き交わりが持てたこと、感謝です。
これからの川崎先生のペルーでの伝道、ご家族の健康など、川崎先生のご働きを続けてお祈りしましょう。

互いに忘れないように

以前の記事でちょこっと書いた、農業高校生の弟が貰ってきて植えたシラン（紫蘭）が花を咲かせました。
花自体はそれほど大きいわけではありませんが可憐な花をいくつも咲かせています。

話のネタがあまりないので、今日は花言葉復活です（笑）
シランの花言葉は、「美しい姿」、そして「互いに忘れないように」
私たちも、クリスチャン、ノンクリスチャン関係無く、「互いに忘れないよう」祈っていきたいですよね。
そして、私たちを決して忘れることのないお方、神様の愛をいつも心に抱いて生活していきたいですね。



by kazuya

6月4日の礼拝は、ペルー宣教師の川崎淳師が礼拝のご奉仕をしてくださいます。
4日の奉仕の為、またペルー宣教の為、ペルーの人たちの為お祈りしましょう。